夢心地のビール、FRED
みなさん、こんばんは。モリビルです。
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社内電話会議でプレゼンテーション発表。
電話越しの相手に説明するのって難しいですね。
だって、顔みえないし。反応がわからん。


帰ってみると、今日は週末でもないのに広島焼。
ビールを飲まない日のつもりだったけど、そうもいかず(←勝手な言い訳)、
開けました、このビールを。

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[ビール名] Fred
[原産地]アメリカ合衆国 オレゴン州ポートランド
[ブリューワリー] Hair of the Dog Brewing Company
[アルコール度数] 10.0%
[量] 12oz (355ml)
[スタイル] American Barleywine
[バッチ]68



ここ最近の広島焼マリアージュ研究の成果で、広島焼に負けないほどの個性を持つビールが合うという結論に至ったので、選びました。
超個性的なHair of the dogのFREDです。

どれくらい個性的かというと、うーんとねー、初めて飲んだ時は紹興酒かと思いました(笑)。

実は2日前にビールグラスをFIVE STARというビール作りの発酵容器を洗浄する薬できれいにしたんです。
グラスを触ると、「キュッキュッ」って感じ。
内側が汚れると、ビール注いだときに余計な気泡がびっしりついちゃうんですよね。
今日はその効果も楽しみ。

注いでみる。なんかてんこもりに泡は立つものの、内壁にはほとんど大きな気泡はない。
やったー、効果ありみたい。

重曹をつかっても、同じようにグラスを綺麗にすることができます。
ビールの色、泡などを視覚的に楽しみたい人にお勧めです(マニアックすぎ?)


さて、気になる味の方は?
舌の上にのせてみる。口の中一杯にちょっと枯れたホップの苦みと、アルコールの複雑な香りが広がります。炭酸は極めて薄い。なんであんなに泡が立ったのかな?
上品な甘みを舌に感じながら、飲み込みます。
おー、胸が熱くなる。10%だもんね。
後味も華やかです。こりゃ、いいやー。

2年ほど前、初めてこのFREDを飲んだ時は、瓶の底に溜まっていたイーストの澱(瓶詰めの際にさらにイーストを加えるボトルコンディション、と呼ばれる方法なんです、このビールは)も一緒にグラスに入れていました。
思えば、あれがちょっとキツい香りの原因だったんでしょう。紹興酒かと思ったもん、本当に。

ポートランドでマイケルさんと一緒にここのブリューワリーに遊びに(買い付けに?)行ったときに、「澱は入れない方がおいしいよ」とブリュ−マスター(っちゅーか、一人で作って、一人で販売している)のアランさんに教えてもらい、以来、澱は残して注いでいます。

そのせいか、もしくは数ヶ月寝かせたせいか、はたまた一緒に食べているのが広島焼だからか、今日はそんなに強烈な個性にやられることはなく、おいしくいただきました。
いや、いつもおいしいんだけどね。

アルコール10%はいいねー。香りもいいし、すっかり夢心地。

おいしいビールをちょこっとだけ飲む。
贅沢な気持ちになります。

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by moribeer | 2007-12-06 12:21 | アメリカ産
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