モリビール3、今度はバーレーワイン
みなさん、こんばんは。モリビルです。
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さて、更新をずっとしていなかったので写真がたくさんたまっています。
何からあげようかと悩んだのですが、とりあえず最近の出来事からあげます。


先週末、モリビール3を仕込みました。

モリビール2が思いのほかウマくできたので、調子に乗ってます。
2の写真、感想はまた更新しますね。

うまくいくとやっぱりうれしいもので、次は何を作ろうかなー、とホームブリュー専門店に足を運びました。

道具を眺めていると、やっぱり今度は大きなバッチでやってみたくなりました。
だいたいどのモルトエキストラクトも、5ガロンを基準に売られているので。
ちなみに僕の持っているキットは2ガロンです。

「おっしゃー、ここは一つ奮発して5ガロンキット買ったろやないかー!」
と心の中で決めて、お店の人に何が必要か尋ねる。
お店の人(ケーシー、男性)は丁寧にあれこれと選ぶのを手伝ってくれました。
ホームブリューの簡単な手引きの印刷もくれたし。



b0081504_16354577.jpgこれが僕の新しい発酵容器です。
プラスチックのバケツです。7ガロンです。
容量を示すようなものが何もついていなかったので、自分で水を入れて計量し、印を付けました。






b0081504_1638970.jpgそして、これが今回のモルトキット。

バーレーワインでーす。
店先でみつけて、迷わず手に取りました。
好きなんです。バーレーワイン。




b0081504_16394636.jpgそして、ビールを造るときは・・・・


そうです。
やっぱりビールを飲みながらでしょう。

FULLSAILの2005年のバーレーワインを取っておいたのを開けました。
幸せの香り。
幸せのアルコール。
麦の恵みを感じます。

こんなバーレーワインに仕上がったらうれしいなー。




b0081504_16423250.jpg各種道具を消毒しながら、作業を進めます。
あたためておいたモルト缶を、沸騰した3リットルの水に加えます。



b0081504_16434847.jpgそして、今回はおおきなバッチなので糖度をあげるためにドライモルトエキストラクトを使います。モリビール1で使ったブースターの役割ですね。



b0081504_16443877.jpgこれをモルトを煮込んでいる液に、いざ投入!
しかし、これがなかなかすぐには溶けないんです。
入れた瞬間にだまになって固まっちゃう。
鍋の中でくるくるかきまわしているうちにそのうち溶けますが、多分なにかいい方法があるんでしょうね。



b0081504_16473172.jpgモルトを煮込みながら、イーストの準備をします。
少量のモルト液(ウォート)を鍋からとり、消毒してあるガラス容器にいれます。



b0081504_16481128.jpgそして、今回つかうイーストはモルト缶に添付されているドライイーストではなく、液状のイーストです。
どれがいいのかわからなかったので、お店の人(ケーシー)に選んでもらったもの。
普段は冷蔵庫で保管されていますが、使う前には室温に戻しておきます。



b0081504_16502654.jpg30分ほどウォートを煮込んだあと、バケツ容器に移します。
そしてすぐさま冷蔵庫で冷しておいた水を加え、温度を下げます。
レシピに従い、このときの容量は13リットル。


b0081504_16523491.jpg温度を測ると、80Fありました。70F以下にならないと、イーストを投入できません。
冷した水を入れたら70F以下になってくれるのでは、と期待していたのですが残念。

仕方ないので、氷水をシンクに張り、バケツごと冷します。
ウォートチラーという道具を使うとこの冷却プロセスが素早く済むんですけどねー。
今度仕込むときまでには欲しいな。

やはりこの日も苦戦して、1時間ほどかかりました。
この時間を短縮するとビールの味がよくなるらしいので、やっぱりウォートチラーは必須だな。



b0081504_1656831.jpg初期比重の測定です。
1.060ありました。レシピでは1.060-1.064あたりと書いてあるので、まあ成功?




b0081504_16571445.jpgバケツに蓋をして、いざ一次発酵開始!




2日後の様子です。
b0081504_16581554.jpgやったー。
泡がモコモコーと景気よく立っているじゃーないですか!!
うれしい。



b0081504_16594424.jpgいまさらおそいのでは、という気もしますが、蓋の中央に穴をあけてエアーロックをつけました。

本来、初日からこのエアーロックをつけて空気中の雑菌がバケツ内に入るのを防がなくてはいけなかったんです。
しかーし!このバケツにはエアーロック用の穴はあいていなかったのでした。


「蓋、少しだけ開けておけば中からガスが出て行くだろうし、大丈夫だよね。」
と、あまり根拠のない自信でエアロックなしで蓋だけをしめておいたのでした。

でも、ちゃんと発酵は進んでいるし、モリビール1のときよりはちゃんとできているみたいです。

いろいろ試行錯誤しながらやっている感じが、自分としては悪くないなーと思ってもみたり(笑)


今週末あたりに、このプラスチック容器から、ガラス容器に液を移す作業(「澱引き」というらしいです)を計画中。

モリビール3にも、乞うご期待を!!

長いレポートを読んでくださいましてありがとうございます。
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それでは、みなさんよいビールを。
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by moribeer | 2006-12-20 17:13 | ビール作り
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