ウィンターエール、2つ飲んでみた
b0081504_1257558.jpgみなさん、こんばんは。モリビルです。
ビール、飲んでますか?当然ですよね。

今日、近所の日用雑貨屋をうろついていたら、30ドルで「ホームブリューキット」なる、簡単ビール造り商品を発見。70%くらい購入に心が傾いたのですが、我慢しました・・・。

ヴァイツェンの素、とかシュタウトの素、とか既にブレンドされているんです。
一回もブリューした事はないのですが、「どうせ作るなら、もう少しレシピを自分でカスタマイズできるモノを」などと生意気な野望などもあり、今日は見送り。


さて、10月も下旬ですね。
アイダホのスーパーでは、すでに冬の季節限定ビールがあちこちから出そろってきました。
まだまだ秋じゃないか、と思うのですが、このあたりの地域の気候は、夏と冬の間に申し訳程度に秋が挟まるような感じなので、あながち季節外れでもないかも・・・・。
今日はそんななかから2種類紹介。

冒頭のビールは、
ビール名:2°below
原産地:アメリカ合衆国 コロラド州フォートコリンズ
ブリューワリー:New Belgium
アルコール度数  6.6%
量 : 12oz (355ml)
スタイル : ウィンターエール

"2 degree below"とは、変わった名前のビールですね。
ラベルの説明によると、ホップを加えた後、"2 degree below"つまり-2°F、摂氏に直すと-18℃の、凍る直前の状態にすることでクリアーなボディーになります、ということです。
-18℃なら、凍る直前というよりは凍ってしまうような気がしますが、アルコールがたくさん入っているとあるいはトロトロになるだけなのかもしれません。
日本にも「氷結なんとか!」とか、ドイツにもアイスボックなる製法や、ワインにもアイスワインなどの製法もあるので、氷点下近くに温度を下げるというのは、結構よくある手法なのかも。

さて、気になる味の方は・・・・
外観は綺麗なクリアーなアンバー色。
味は・・・お、思ったより全然甘くない。ウィンターエールは、どこのブリューワリーも結構モルティーで甘いんですが、これは違いますね。
喉を通るたび、舌にふれるたびワックスが通るような「キュッキュッ」とした感じがあります。
僕の表現、おかしいでしょうか?おかしいですね。
オクトーバーフェストを飲むときにも感じる、この感じ、どう表現すればいいのか、よくわかりません。表現の勉強が必要です。


じゃ、次!(ごまかしてる)

b0081504_12573240.jpgビール名:Ebenezer Ale
原産地:アメリカ合衆国 オレゴン州ポートランド
ブリューワリー:Bridgeport Brewing
アルコール度数  6.4%
量 : 12oz (355ml)
スタイル : ウィンターエール

さて、こちらはオレゴンから、Bridgeportです。
真っ赤でキラキラしたラベルはいかにもホリデーシーズンといった感じですね。

さっきのNew Belgiumのに比べると、色の濃いアンバー。
鼻を近づける。ん??これはバーレーワインか?すごい甘い香り。
飲んでみます。あー!これ、好き。
とてもモルティーで、濃厚、甘いです。これでしょう、冬のビール。
少し温度高めで飲むと甘さが引き立つ。
これはいいビールを見つけた。今年はこのビールに大いにお世話になりそうです。
ありがとう、ブリッジポート。


今日も、レポートを読んでいただきありがとうございました。
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by moribeer | 2006-10-23 13:44 | アメリカ産
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