酒と笑いの水曜日 ビール倉庫から大放出
みなさん、こんばんは。モリビルです。
ビール、飲んでますか? 僕は、毎晩です。時には昼から。

さて、水曜日(先週。いつになったら現在に追いつくのだろうか)。

この日は、妻ちゃんの友達がうちに遊びにきました。彼女達は二人で昼間からダウンタウンの飲み屋で2杯ずつビールを引っ掛けてきたあとです。ちくしょう。いいなあ。

家に帰ると、すでにおつまみが準備されていた。

さー、3人で飲むか!

こんなん、飲みました。僕のビール。

b0081504_11442264.jpgDick's irish style Ale
原産地 アメリカ ワシントン州 セントラリア
ブリューワリー Dick's brewing
アルコール度数  5.2%
量 12 oz
スタイル アイリッシュスタイルエール

やはり、バラエティパック12本入の中から。
お得ですよ、このパック。ワシントン州在住のビールファンの方、これをみかけたら、即買いですよ。
味は・・・ごめんなさい。来客中で、ビールノートをつけるところまでいきませんでした。



b0081504_1145266.jpgElk Rock / Wapati India pale ale
原産地 アメリカ オレゴン州 ポートランド
ブリューワリー Elk Rock Brewing
アルコール度数  ?%
量 12 oz
スタイル インディアペールエール

これも、初体験。すっきり、IPAといった感じ。
特に主張はあまりなかったような・・・。ノートは必要ですね。


b0081504_11461299.jpgOld guardian barley Wine Style Ale
原産地 アメリカ カリフォルニア州 サンディエゴ
ブリューワリー Stone Brewing
アルコール度数  11.26%
量 1pt6oz(=22oz=650ml0
スタイル バーレーワインスタイルエール

僕の大好きStoneのバーレーワインです。
これも、シアトルのBottleworksで購入。
この店はスタイルごとにビールが分けて冷蔵庫に整理されていました。そして、驚いた事に、バーレーワインが一角を陣取っていました。
各ブリューワリーのバーレーワインが、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、といった具合に年代別に揃っていました。
古い方が値段が高いです。
これは、2005年のだから、そんなに高くない。6ドルくらいだったはず。
一般的には、鮮度が命のビールですが、バーレーワインなどの種類は寝かせた方がおいしくなるんですね。待ちきれずに、なんでも開けちゃいますが、僕は。

遊びにきた客人の彼女は、Stoneのビールを知っていて、その中でもIPAが好きだと言う。
ビール倉庫をみせたら、すごいすごいと喜んでくれた。嬉しい。そんな彼女のために、急遽冷蔵庫で一時間程冷やして開けました。

しっかり、甘くて、麦のジュースといった感じ。やっぱええなー、バーレーワインは。
匂いも味わってもらうために、先のすぼまったグラスで飲んでもらいました。


彼女には、Spaten Oktoberfest, Widmer Oktoberfest, Deschutes ESBなど、色々と試してもらったのですが、DeshutesのBachelor ESBが気に入った様子でした。


そして、ここまで色々開けたら、これも行っときましょう、ということで開けたのがこちら。
b0081504_11471193.jpgFRED
原産地 アメリカ オレゴン州 ポートランド
ブリューワリー Hair of the Dog Brewing
アルコール度数  10%
量 12oz
スタイル ゴールデンスペシャルエール(ボトルコンディションド)
バッチナンバー 65

出た!Hair of the Dog。
「是非、客人に飲んでほしい」という僕に、「これは薬用酒みたいなもんだから、やめときなよ」と、妻ちゃんからストップがかかる。

自分が責任を持って飲むから、ということで開封。
高いんです、これ。一本4ドルちかくする。12oz(350ml)なのにね。
しかも、超個性的なフレーバー。前回ポートランドで購入してホテルで飲んだときは、濃すぎてなかなか飲めず、水を足して飲んでしまいました。
それほどのキワモノ。 マイケルさんは好きらしいんですけどね。

さて、外観。
ビールの色は割と普通なアンバー色。濁っています。
濾過されていない酵母がゴロゴロとグラスの底で踊っています。
尋常じゃない量。

鼻を近づけると、ホップの匂いと、その他大勢の複雑なスパイシーな香りがします。
判別不可能。
飲んでみる。うー、強烈な香り。アルコール度数も10%なので、腹が熱い。
しかし、既に出来上がっているせいか、前回飲んだときほどの違和感は感じない。
ここのブリューワリーの魅力、魔力にとりつかれたのか??
客人と分け合って呑んでいるうちに、「うまいんじゃないのー?これー!」という心境になってきた。人間変わるもんです。

今月末にマイケルさんがアメリカに買い付けにいらっしゃるのに合わせて、ポートランドで落ち合おうという計画をたてているところです。
その日程に、ここのブリューワリーでの買い付け、というのも入っていたので、お邪魔させてもらおうかなー??

酒好きが3人集まり、あれこれと酒を飲み、お喋りに花が咲き、腹を抱えて笑う、そんな夜でした。久しぶりだな、こんなの。楽しかったよ。
客人の彼女とは、旦那さんも交えて今週末、呑みにいく予定。いまから楽しみ。
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by moribeer | 2006-09-07 15:31 | アメリカ産
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