克服、ベルジアン・ホワイトビアー
みなさん、こんばんは。モリビルです。
ビール、呑んでますか?僕はお休みでした。

今日は、近所の映画館にトムクルーズ主演の「ミッションインポッシブルIII」を観にいってきました。
なかなかアクションがよかったです。一緒に観に行った妻ちゃんは、俳優さん、女優さんの鍛えられた体をみて、「私もあんな体になる!明日から朝ご飯に生卵を食べる!」と、すっかり張り切っていました。

アクションが派手なシーンも、もちろん好きなのですが、スパイ映画は小道具をつかった作戦のシーンが好きです。
昔テレビでよくみたスパイ大作戦とか、エアーウルフ、ナイトライダー、そんなノリが好き。

トムクルーズが自分のミッションでの失敗を心に抱えたまま、恋人に接していて、恋人に心配されるシーンがありました。「スパイなら、親しい人の前でそんな顔に出したらあかんやろ」と、心でつっこみ。
そのあたりのしらばっくれ方では、「Mr. & Mrs. Smith」が徹底していてよかったです。

MiIIIの感想として、↑のようなことを妻ちゃんに話したら、「変な感想」と返された。そうかなー、リアリティの問題として大事だけどなー。

さて、今日はビールを飲んでいないので、最近飲んだビールの紹介。

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 Hoegaarden

日本でも馴染みが深い(ですよね?)ヒューガルデン ホワイト。

実は、ベルジアンホワイトビアー、苦手だったんですよね。

初めて飲んだのホワイトビアーは、Coorsから出ている"Bluemoon"です。青白い月が綺麗なラベルに惹かれて、買ってみた。

その頃はあまり色んなビールの種類も知らず、IPAかシュタウト、ポーターあたりを喜んで飲んでいました。

Bluemoonを飲んでみて、なんか変な味がすると思いました。
気のせいかもしれない、と、何日か後に再び飲む。やっぱり変。

何がだめって、匂い。
調べてみると、ベルジアンホワイトビアーにはほとんどの場合、オレンジピールとコリアンダーの種がスパイスとして入っています。
これだー。

それからしばらくの間、ホワイトビアーは僕の中で鬼門になってしまっていたのです。

しかし、妻ちゃんに飲ませると、おいしいと言う。彼女の方が苦手なビールが多いはずなのに・・・。

こないだ行ったアイダホフォールズでのビアフェスで仲良くなった男の子に「今日飲んだ中で、一番美味しかったのは?」と聞くと、「Bluemoon!」との答え。

さらに、ブログ友達のonenoteちゃんに、癖のあるビールもあるから気をつけて、と、教えたところ、彼女も美味しいという。

むー!なんで、僕だけが楽しめないのだー!
とても悔しい・・・。

そうだ、僕の味覚はベルジアンホワイトビアー全般が苦手なのではなく、Bluemoonが受け付けないだけに違いない、との希望的観測をもとにこのHoegaardenを購入。
いつ飲もうかと、時期をうかがっていたのでした。
そして、先日、ついに栓を開ける日が!
ホワイトビアーはキンキンに冷やすのではなく、少し暖かめの温度で飲むのがおいしいらしい。
苦手なスタイルを克服するために、きちんと実践。

飲んでみます・・・緊張・・・ゴクリ。おそるおそる。
ん?やっぱりスパイスの香りはするなー、でも、前ほど嫌いじゃないかも・・・。

この日の食事は納豆卵蕎麦。驚いた事に、食事をしているうちにビールの味の感じ方が変わってきました。おそるおそる飲んでいたのに、そのうちに「ウマー、これはいいじゃないか」と豹変。
人の味覚は面白いですね。

納豆菌の仕事か?それともヒューガルデンは僕の味覚の許容範囲内なのか?よくわかりませんが、とにかくおいしくいただけた、苦手ビールを克服できた、というのが嬉しかったです。
「ママー、ニンジン食べられるようになったよー」といったところでしょうか(意味不明)

ビール探求の旅はこうして続くのです。
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by moribeer | 2006-07-14 14:55 | ベルギー産
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